日本看護医療学会
●●●●●歴代理事長挨拶●●●●●
●5代理事長:7期・8期
  • 理事長のご挨拶
    日本看護医療学会理事長 浅野みどり
  • 日本看護医療学会 理事長就任のご挨拶
    弟8期 2020年度~2022年度(令和4年度) 理事長 浅野 みどり

    2020年度はCOVID-19の猛威で、思いもかけない幕開けとなりました。  医療機関や地域のケア施設等で臨床・地域の最前線にいらっしゃる医療職・福祉職のみなさまは、日々大変な状況の中で職務にあたられていらっしゃることと存じます。また、大学等の教育現場においても、卒業式や入学式は中止となり、その後4月16日夜に緊急事態宣言が全国に出されたこともあり、講義授業はすべて禁止となりICT対応や延期を余儀なくされています。病院・地域での実習は未だ再開の目途が立たない状況にあります。  4月18日には日本看護系学会協議会(JANA)から、緊急メッセージ「医療崩壊を防ぎ、人々の命と尊厳を守る」ために が出されました。本学会もJANAの会員学会であり、HPにリンクしていますので、ぜひご一読ください。  今、パンデミックの恐ろしさを感じつつ、世界中の人々が不安と闘っています。看護職は最前線で重症者のケアや感染拡大の防止に疲弊しながらも努めてくださっていますが、残念ながら多数の院内感染も起こっています。大変な非常時ではありますが、今こそ看護の力を世界に! との思いも強くなります。苦難の幕開けではございますが、第8期の役員一同、会員のみなさまと共に、本学会の設立趣旨である「看護学及び関連するすべての学問分野が結集して相互の知識を体系化し、国民が安心して利用できる包括ケアシステムの確立と健康増進に寄与」できるよう、邁進してまいりたいと存じます。ご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
    2020年(令和2年)4月1日  
  • 日本看護医療学会 理事長就任のご挨拶
    弟7期 平成29年度~31年度(2019年度)理事長 浅野 みどり

    陽春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 平素、会員のみなさまには学会運営にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
    第5期・6期の理事長としてご尽力いただきました渡邉順子先生の後任として、第7期(平成29年度~31年度)の理事長を拝命いたしました浅野みどり(名古屋大学)と申します。
     日本看護医療学会は、1999年3月に学会設立発起人会発足、同年10月学会設立集会を開催してから、今期(第7期)中には設立20年の節目を迎えます。この時期に、学会事務局が名古屋大学に再び戻りましたことも何かの御縁を感じております。初代理事長石黒彩子先生の就任の挨拶を振り返りますと「他の保健・医療・福祉の専門家と同じ立場で連携して問題を取り上げていくような学会活動は少なく,広い視野で看護職の専門性を再構築していくことが急務と考えられます。(中略)日本看護医療学会は、看護学及び関連するすべての学問分野が結集して相互の知識を体系化し、国民が安心して利用できる包括ケアシステムの確立と健康増進に寄与することを目的として設立」とあります。チーム医療・地域包括ケアが必須となった今こそ、改めてその意味を問い直しつつ、微力ながら学会運営をすすめてまいりたいと存じます。看護のみならず、保健医療・福祉の分野の会員が幅広く活動していただけるよう努力していく所存ですので、会員のみなさまには、今後とも更なるご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
    2017年(平成29年)年4月1日

  • ●歴代理事長紹介